【分かりやすく解説】Criteo(クリテオ)広告とは?メリットや掲載先や・配信方法

【分かりやすく解説】Criteo(クリテオ)広告とは?メリットや掲載先や・配信方法

Criteo(クリテオ)広告は高性能なAIを導入したリターゲティング広告です。訴求力の高い広告が自動生成されるうえに、国内の主要メディアやアプリ、ネットワークで配信可能です。

本記事では、Criteo広告のメリットや配信方法などを解説します。

目次

Criteo広告とは

Criteo広告とは、ダイナミック(動的)リターゲティングが代表的なフランスのCriteo社が提供する広告配信サービスです。ユーザーの行動履歴を基にcookieを使用して広告を表示することで、サイトの再訪問や購入を促進するという仕組みです。

Criteo広告はAIと機械学習を活用して、ユーザーごとに最適な広告を生成・配信します。さらに、豊富なターゲティング設定があり、特定の属性や興味を持つユーザーのニーズに合致した広告を配信できます。

Criteo広告の主な3つの特徴

Criteo広告の主な特徴を3つ紹介します。導入する際の参考にしてください。

高精度の機械学習による広告配信

Criteo広告は精度の高い機械学習により、最適な広告配信が可能です。例えば、次のようなデータを収集します。

  • ユーザーが過去にウェブサイトでどのような商品を閲覧したか
  • カートに追加したか
  • 購入したか など

Criteoは収集されたデータを解析し、ユーザーごとに最適な広告を生成します。広告はユーザーが以前に閲覧した商品や関連商品の情報を含んでおり、関心を引くように設計されます​。

さらに、リアルタイムで入札を行い、最適なタイミングと場所で広告を表示することが可能です。このような機能を用いて、ユーザーが関心を持つ瞬間に広告を表示するのがCriteo広告の特徴です。

AIによる自動のバナー作成

Criteo広告はAIを利用して、各ユーザーに最適なバナー広告を自動的に生成します。ユーザーの行動データをAIが解析し、パーソナライズされたバナー広告をリアルタイムで生成することができます。

広告素材の選定だけでなく、レイアウトやデザインも自動的に最適化されるのがCriteo広告の特徴です。例えば、以前に閲覧した商品や関連商品が目立つように配置されます​。

Yahoo!ディスプレイ広告への配信が可能

Criteo広告はYahoo! JAPANの広範なユーザーにリーチできます。Yahoo! JAPANのディスプレイ広告ネットワークに広告を配信できるからです。

Yahoo! JAPANは日本国内で非常に高いシェアを持っており、特に40代以上から支持されています。

出典:ヤフー株式会社|Yahoo! JAPAN 媒体資料(2023年3月)

Criteo広告を使えば、Yahooを日常的に使うユーザーに対して最適なタイミングで広告を表示できます。

Criteo広告の掲載先

ここでは、Criteo広告の主要な掲載メディアと掲載ネットワークを紹介します。

出典:CRITEO|Criteo媒体資料2021年11月版

主要な掲載メディア

主要な掲載メディアは次のとおりです。

Webアプリ
●    Yahoo! JAPAN
●    NTT docomo
●    Ameba
●    朝日新聞
●    東洋経済
●    FNN プライムオンライン
●    デイリースポーツ
●    Sponichi Annex
●    スポーツ報知
●    tenki.jp
●    ジモティー
●    食べログ
●    goo
●    @nifty
●    excite
●    All About
●    livedoor Blog
●    cookpad
●    Yahoo! JAPAN
●    NTT docomo
●    Ameba
●    朝日新聞
●    東洋経済
●    FNN プライムオンライン
●    デイリースポーツ
●    Sponichi Annex
●    スポーツ報知
●    tenki.jp
●    ジモティー
●    食べログ
●    goo
●    @nifty
●    excite
●    All About
●    livedoor Blog
●    cookpad

このように、メジャーなサイトやアプリをカバーしています。

主要な掲載ネットワーク

主要な掲載ネットワークは次のとおりです。

  • Google
  • Ad Generation
  • Magnite
  • PubMatic
  • MoPub
  • AJA SSP
  • Xandr
  • Adstir
  • MicroAd COMPASS
  • Verizon Media

Googleにも広告を掲載できます。つまり、Criteoを利用すれば、Yahoo!、Googleという2つの大きなメディア・ネットワークで広告を配信できるようになります。

広告配信(プロダクト)の種類

Criteoにある広告配信(プロダクト)の種類は次のとおりです。

広告配信の種類説明
リターゲティング広告過去にサイトを訪れたユーザーに対して再度広告を配信し、コンバージョンを促進する広告。
ユーザーが以前に閲覧した商品やカートに追加した商品情報をもとに広告を配信します。
オーディエンスマッチユーザーの行動データを利用して、新たな優良顧客にリーチする広告。
AIを活用して既存の顧客データを分析し、似た行動パターンを持つ新規ユーザーをターゲティングします。
コンテクスチュアル広告ユーザーが閲覧しているコンテンツに関連する広告を表示するコンテキストベースの広告。
ユーザーの興味や関心に基づいて広告を配信するため、クリック率やエンゲージメント率の向上が期待できます。
ダイナミックリターゲティングユーザーの行動履歴に基づいて動的に生成される広告。
特に特定の商品を再度表示することで、購入を促進する。 ユーザーにとって最適な商品を自動的に選定し広告を配信するため、高いクリック率とコンバージョン率が期待できます。
カスタマーアクイジション新規顧客の獲得を目的とした広告。
既存のデータを基に、新たな見込み顧客にリーチする。 AIを用いて新規ユーザーに最も効果的な商品やサービスを提示し、広告に対する関心を高めます。
トラフィックジェネレーションウェブサイトへのトラフィックを増やすための広告。
クリックを促し、サイト訪問を促進する。 広告がクリックされるごとに料金が発生するため、効果的に訪問者数とコンバージョンの機会を増やせます。
アプリ広告モバイルアプリのインストールや利用を促進するための広告。
インストールを促進するための広告クリエイティブを作成します。
動画広告動画形式でユーザーにリーチし、ブランド認知度やコンバージョンを促進する広告。
動画、音声などで情報量が多いため、強い訴求力が期待できます。
OTT(Over The Top)やコネクテッドTV、オンライン動画プラットフォームなどを通じて配信されます​。

Criteo広告の2種類の配信フォーマット

Criteo広告には2種類の配信フォーマットがあります。

  • ダイナミック広告
  • アダプティブ広告

それぞれ解説します。

ダイナミック広告

「ダイナミック広告」とは、ユーザーの行動データをもとに関連性の高い商品やサービスを自動的に表示する広告の形式です。具体的には、商品を閲覧したりカートに追加したりした履歴をもとに、ユーザーに最適な広告をリアルタイムで生成します。

例えば、ユーザーがオンラインストアで特定の靴を閲覧したあと、サイトを離れた場合、ダイナミック広告はその靴や関連商品を他のサイトで再び表示します。ユーザーは後押しされたような気持ちになるため、購入に至る可能性が高まるでしょう。

アダプティブ広告

「アダプティブ広告」とは、ユーザーの行動データを基にしないで、広告の表示場所やデバイスに応じて柔軟にデザインを調整する広告の形式です。Criteoのアダプティブ広告は、広告素材のサイズやレイアウトを自動的に最適化し、さまざまな広告スペースやフォーマットに対応します。

例えば、ユーザーがスマートフォンでニュースアプリを閲覧している場合、アダプティブ広告はアプリの画面サイズに最適化されたバナーを表示します。同様に、デスクトップPCでウェブサイトを閲覧している場合は、PCの画面に合わせた広告が表示されます。

Criteo広告を導入するメリット   

Criteo広告の導入には、さまざまなメリットがあります。ここでは2つのメリットを紹介します。

CPCがYDAやGDNと比較して安い

Criteo広告のCPCは、通常1クリックあたり20円から30円程度です。この価格は、YDAやGDNと比較して、一般的に低い傾向にあります​。クリック単価が低いと、同じ予算でより多くのクリックを獲得できるため、広告の露出や訪問者数を増やすことができます。

さらに、CriteoはAIを活用して広告の表示場所やタイミングを最適化し、高いクリック率を実現しています。つまり、低いクリック単価を実現しながら、質の高い広告配信を維持しつつ、効果的にターゲットにリーチできるのです。

AIによる質の高い広告を配信できる

Criteo広告は高度なAI技術を利用して、ユーザーの行動データを分析し、個々のユーザーに最適な広告をリアルタイムで生成・表示します。

ユーザーの興味や関心に応じた広告が表示されるため、クリック率やコンバージョン率の向上が期待できます。

Criteo広告を利用するデメリット

一方、Criteo広告にはデメリットもあります。ここでは3つのデメリットを紹介します。

広告を配信するための条件がある

Criteo広告を効果的に配信するためには、一定の予算が必要です。例えば、Criteoの新規顧客獲得キャンペーン(CCA)を実施するためには、月額50万円以上の予算が推奨されています。

また、Criteo広告の配信にはデータフィードの実装が必要です。データフィードとは商品情報をまとめたファイルです。Criteo広告では、データフィードをサイトに実装してから少なくとも3ヶ月以上が経過していることが求められます。

商品数や予算が少ないと効果は見込めない

Criteo広告は多くの商品データをもとに最適な広告を生成するのが特徴です。そのため、商品数が少ない場合、効果を最大限に引き出すことは難しいでしょう。

また、Criteo広告の効果を十分に発揮するためには、サイトに訪れるユニークユーザー数が月に4万以上であることが推奨されます。さらに、最低でも50万円の予算が必要です。このように一定のスケールと予算がないと、Criteoを使うメリットが弱まってしまいます。

最適な広告配信には時間がかかる

Criteo広告で最適な広告を配信するには時間がかかります。ユーザーの行動データをもとに、最適な広告を生成・配信するためです。

具体的には、Criteo広告の配信が開始されたあと、AIがユーザーの行動データを十分に収集・解析するまでに通常1〜2週間、場合によっては1ヶ月程度の学習期間が必要です。そのため、最初の数週間は広告の成果が不安定になる可能性があるでしょう。

Criteo広告の効果が見込めるサイトの特徴

Criteo広告の利用を検討する前に、自社にとって必要かどうか見極めることが重要です。ここではCriteo広告の効果が見込める・効果が見込みづらいサイトの特徴をそれぞれ解説します。

商品数が多いサイト

Criteo広告の効果が見込めるサイトとして、アパレルや旅行など商品の数が多いサイトが挙げられます。CriteoのAIは大量の商品データを活用して、ユーザーの興味に基づいたパーソナライズド広告を生成するためです。

動画広告を活用するサイト

次に、おすすめなのが、動画広告を初めて利用するサイトです。Criteoの動画広告は、視覚的なインパクトを持つコンテンツを通じて、ブランド認知度や購入意欲を高めます。

広告配信での成功事例がないサイト

最後に、広告戦略での成功事例がないサイトです。Criteoの広告はAIを駆使して最適な広告配信を行うため、これまで広告戦略がうまくいかなかったサイトでも効果を発揮できるでしょう。

Criteo広告の効果が見込みづらいサイトの特徴

次のCriteo広告の効果が見込みづらいサイトの特徴をそれぞれ解説します。

アクセス数が少ないサイト

Criteo広告の効果が見込めないサイトとして、アクセス数が少ないサイトが挙げられます。アクセス数が少ないサイトでは十分なデータが収集できず、広告パフォーマンスが低下してしまいかねません。

商品数が少ないサイト

次に、商品数が少ないサイトでは、Criteo広告の本来の効果を発揮することが困難です。表示できる商品のバリエーションが限られてしまい、ユーザーにとって魅力的な広告を生成することが難しくなります。

低予算かつ短期間で運用したサイト

さらに、わずかな予算で短期間試したいサイトもCriteo広告の効果を見込むのが難しいです。Criteo広告は、高度なAIと膨大なデータを活用して広告の最適化を行うため、一定の学習期間と広告費が必要です。

Criteo広告の導入条件と費用

Criteo広告を導入するためには、いくつかの条件を満たす必要があります。

  • ユニークユーザー数
  • 商品数
  • 最低CPC
  • 導入費用 

まず、Criteo広告を効果的に運用するためには、月間のユニークユーザー数が4万以上必要です。

商品数も重要な要件の一つです。Criteoのダイナミック広告は多くの商品データを利用して、個々のユーザーに最も関連性の高い商品を表示します。したがって、掲載する商品数が多いほど、ユーザーにとって魅力的な広告を生成しやすくなります。

最低CPCについてですが、Criteo広告は通常1クリックあたり20円から30円程度の費用がかかります。導入費用については、最低50万円の予算が必要です。

Criteo広告を配信する方法

Criteo広告を配信する手順は次のとおりです。

①Criteoへの契約と申し込み

Criteo広告を配信するためには申し込みが必要です。Criteoの公式サイトから申し込みフォームにアクセスし、必要な情報を入力します。主な入力項目は次のとおりです。

  • 1ヶ月分のユニークユーザー数
  • CVR
  • KPI
  • 平均購入単価など

上記の情報をもとに、Criteoが広告掲載の可否を判断します。

掲載可能と判断されると、Criteoから申込書が発行されます。申込書に不備がなければ、アカウントが発行されます。問題がなければ、申し込みから利用開始まで約2週間を要することが一般的です​。

②広告のバナーに入れる自社ロゴの用意

次に、広告のバナーに入れる自社ロゴが必要です。Criteoでは、ロゴのファイル形式としてJPGまたはPNGを推奨しています。サイズは600×1200ピクセル以内で、最大ファイル容量は5MBまでです​。

ロゴの準備が整ったら、Criteoの管理画面にアップロードします。

③データフィードの作成

Criteo広告を配信するためには、データフィードの作成が必要です。データフィードとは、広告に使用される商品情報をまとめたファイルのことです。

具体的には、以下のような情報をデータフィードに含める必要があります。

  • id: 商品の一意の識別子
  • name: 商品名
  • description: 商品の説明
  • producturl: 商品ページのURL
  • imageurl: 商品画像のURL
  • price: 商品の価格
  • categoryid: 商品カテゴリの識別子

上記の情報を含めることで、Criteoのシステムがユーザーに最適な商品広告を表示するためのデータベースを構築できます​。

④Criteoタグの実装

Criteo広告を効果的に配信するためには、ウェブサイトにCriteoタグを実装することが必要です。Criteoタグとは、ウェブサイトの各ページに埋め込むJavaScriptコードのことです。

Criteoタグの実装が完了すると、Criteoのシステムは収集したデータをもとに最適な広告を生成します。

⑤クリエイティブとパラメータの設定

Criteo広告を配信するためには、クリエイティブとパラメータの設定が必要です。クリエイティブとは、広告バナーのデザインや内容を指します。Criteoでは、動的クリエイティブを使用して、ユーザーごとにパーソナライズされた広告を生成します。

パラメータは、広告キャンペーンのターゲティングや入札戦略を細かく調整するための設定項目です。例えば、ターゲットオーディエンスの属性(年齢、性別、地域など)、広告の配信時間帯、デバイスごとの⑤クリエイティブとパラメータの設定入札額調整などを設定します。

⑥プレローンチチェック後に配信開始

Criteo広告の配信準備が整ったら、最終的な確認としてプレローンチチェックを行います。設定したクリエイティブやデータフィード、タグの実装、パラメータなどが正しく機能しているかを徹底的に検証します。

すべての確認が完了し、問題が解決されたら、正式に広告の配信を開始します。

Criteo広告を導入するときの注意点

Criteo広告の導入には、いくつか注意点があります。ここでは5つの注意点を紹介します。

効率の良い機械学習を心がける

Criteo広告の効果を最大限に引き出すためには、効率の良い機械学習を心がけることが重要です。まず、最適な広告配信環境を整えるために、正確なタグの設置が必要です。Criteoでは、商品ページ、カートページ、購入完了ページなどに合計6つのタグを設置することが推奨されます。

また、データフィードの更新をまめに行うことも重要です。最新の商品情報を確保することで、ユーザーに最適な広告が配信されます。

さらに、学習期間中は設定を変更しないようにしましょう。AIがユーザーの行動データを学習し、最適な広告配信戦略を構築するため、設定変更は避けてください。

予算設定を誤ると広告が配信されない

Criteo広告を効果的に運用するためには、適切な予算設定が不可欠です。予算が十分でない場合、広告の配信が停止される可能性があります。

例えば、Criteoではクリック単価が適切に設定されていないと、広告が表示されにくくなります。最低でも月額50万円の予算が推奨されており、この範囲内で計画を立てることが重要です。

UTC時間が基準となる

Criteo広告の配信スケジュールは、UTC(協定世界時)を基準に設定されます。広告キャンペーンの開始・終了時間やレポートの作成時間、予算の切り替わる時間もUTC基準です。

日本標準時(JST)とUTCには9時間の時差があるため、例えば日本の午前9時に広告を開始したい場合、Criteo広告では午前0時に設定する必要があります。時差を考慮してスケジュールを調整しないと、意図した時間に広告が配信されない可能性があるでしょう。

実装難易度が難しい

Criteo広告は導入・実装の難易度が高いという特徴があります。Criteo広告は、サイトの全ページにタグの設置が不可欠です。また、データフィードをCriteoの指定フォーマットに従って定期的に更新する必要があります​ 。

さらに、クリエイティブの設定やパラメータの調整も重要な作業です。このように、一定の技術的な知識が求められます。

配信前にCrite媒体社へ依頼が必要なケースがある

Criteo広告の配信前には、特定の手続きや確認事項が必要となるケースがあります。例えば、アダプティブ広告のMontoage2はCriteo媒体社への依頼が必要です。

具体的には、タグの実装が正しく行われているか、データフィードの内容が適切であるか、クリエイティブとパラメータの設定が正確であるかを確認するために、Criteo側の技術サポートを受けることが求められます。

まとめ:Criteo広告でより多くの顧客の獲得やユーザーへのリーチが見込める 

Criteo広告は高性能なAIによる効果的な広告の配信が可能です。Yahoo!だけでなく国内の主要メディア・アプリをカバーしており、Googleのネットワークにも配信可能です。

ただ、一定の費用がかかるうえに、分析も難しい傾向にあります。そのため、導入や運用は専門家に依頼するのが一般的です。

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