【事例】Meta広告|バリュールール活用による新規ユーザー獲得効率改善の検証事例

弊社、株式会社Lifunextでは、SNS広告運用を始めとした様々なマーケティング課題に対して、効果の改善と拡大のために様々な検証を行っております。

今回はヘアケア業界において、Meta広告のバリュールールを活用した新規ユーザー獲得効率の改善に取り組んだ事例をご紹介いたします。

目次

概要

  • 業界:ヘアケア・増毛・ウィッグ
  • 媒体:Meta
  • メニュー:SNS広告

本事例では、Metaで配信していたSNS広告のバリュールールに着目し、新規ユーザー獲得効率の改善を目的とした配信調整を実施しました。

背景

本案件では、Meta広告における新規ユーザー獲得のさらなる伸長が課題となっていました。

そこで新規ユーザー比率を高めるためのアプローチとして、バリュールールの活用を検討しました。
「Instagramリール面は新規参入ユーザーが多い」「Instagramリール面は認知〜興味喚起に強い配信面である」といった情報があり、検証価値が高いと判断しました。

施策内容

仮説設定

まず、以下の仮説を立てました。

Instagramリール面は新規参入ユーザーとの接触機会が多く、入札を強めることで配信量を増やせば、新規ユーザー比率の改善・CV件数拡大に繋がるのではないか。

実施施策

上記仮説に基づき、以下の施策を実施しました。

  • Meta広告においてバリュールールを設定
  • Instagramリール面に対し、入札乗数+20%を適用
  • 他配信面・ターゲティング・クリエイティブ条件は変更せず、配信面調整による影響を単独で検証

結果

施策実施後、以下の結果が見られました。

  • nstagramリール面におけるIMP比重・COST比重はやや増加
  • CTRに明確な改善は見られず
  • 新規ユーザー率についても大きな変化はなし

配信量自体は意図通り増加したものの、成果指標の改善には直結しない結果となりました。

まとめ

本事例から分かるポイントは以下の通りです。

  • 入札乗数の調整により、特定配信面への配信配分はコントロール可能
  • 「新規が取れると言われている配信面」に寄せるだけでは成果改善には至らないケースもある

噂や一般論に依存せず、自社商材・KPIに即した検証を積み重ねることの重要性が示唆される事例となりました。

弊社、株式会社Lifunextでは今後も広告最適化を継続し、さらなる成果拡大を目指してまいります。
SNS広告運用やマーケティングに関するお悩み、上記事例に関するご質問やご不明点はお気軽にご連絡ください。

用語解説

  • バリュールール=Meta広告において、特定条件(配信面・デバイスなど)に応じて入札単価を調整できる機能。
  • IMP=Impression / 広告の表示回数
  • CTR=Click Through Rate / クリック率
  • CV=Conversion / コンバージョン(成果地点)

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