【事例】美容クリニック業界|Instagram Reel面の活用でCTR2.1〜2.3倍改善!
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弊社、株式会社Lifunextでは、SNS広告運用を始めとした様々なマーケティング課題に対して、効果の改善と拡大のために日々検証を行っております。
今回は美容クリニック業界において、Instagram・Facebook Reels配信面を活用した縦型動画広告でCTRを大幅に改善した事例をご紹介いたします。
概要
- 業界:美容クリニック
- 媒体:Meta(Instagram / Facebook)
- メニュー:SNS広告
- 施策概要:Instagram Reels配信面を活用し、音声付き9:16の縦型動画(フルスクリーン)を配信
- 結果:通常動画とのABテストによりCTRが最大2.3倍改善
背景
美容クリニック業界では、SNS広告の競争が年々激化しています。
従来の横型動画や汎用フォーマットでは配信自体は行われるものの、CTRが伸び悩むという課題を抱えていました。
また、特に若年層ユーザーの情報接触スタイルが変化している点も見逃せません。
以前はフィード中心だった閲覧行動が、Reelsなどの縦型ショート動画中心へとシフトしており、従来のクリエイティブでは十分なリーチを獲得しづらい状況となっていました。
こうした背景から、配信面の特性に合わせたクリエイティブ最適化の必要性が浮上し、今回の施策に着手することになりました。
施策内容
本施策では、Reels配信面への最適化を目的とした広告設計を実施しています。
具体的には、9:16の縦型フルスクリーン動画を新規制作し、音声ON前提の構成(テロップ+BGM+テンポ感)で展開しました。Reels視聴時のユーザー体験を意識し、没入感を重視した設計となっています。
効果検証のため、従来動画(通常フォーマット)とReels最適化動画のABテストも実施しました。
クリエイティブ制作においては、以下のポイントを工夫しています。
- 冒頭数秒での訴求:施術イメージやベネフィットを直感的に伝える構成
- 没入感のある演出:若年層の閲覧体験を意識したフルスクリーン活用
結果
上記施策を実施したところ、Reels配信面においてCTRが2.1〜2.3倍に改善する結果となりました。
フルスクリーン縦型動画の採用により、広告の視認性と没入感が大きく向上しています。
また、若年層を中心とした高エンゲージメントユーザーへのリーチ拡大にも成功しました。
配信面の特性に合わせたクリエイティブ設計が、パフォーマンス改善に直結した事例といえます。
まとめ
Reelsなどの縦型動画配信面では、単に「動画を配信する」だけでは十分な成果を得ることが難しくなっています。
配信面に最適化したフォーマット設計が、広告効果を大きく左右する重要な要素です。
特に美容クリニックのように視覚訴求と相性の良い業界では、縦型・音声付き動画の活用がCTR改善に直結することが本事例でも明らかになりました。
今後もユーザーの視聴環境や配信面特性を踏まえたクリエイティブ設計が、SNS広告運用において重要となります。
弊社、株式会社Lifunextでは今後も広告最適化を継続し、さらなる成果拡大を目指してまいります。
美容クリニックでのSNS広告運用やマーケティングに関するお悩み、上記事例に関するご質問やご不明点はお気軽にご連絡ください。
用語解説
・Reels広告=Instagram・Facebookの縦型ショート動画枠に配信される広告形式
・CTR(クリック率)=広告が表示された回数に対して、クリックされた割合を示す指標
・9:16縦型動画=スマートフォン画面全体を使って表示される動画フォーマット

新卒で楽天グループ株式会社に入社。モバイル事業に従事し、プロジェクトマネージャーとして基地局建設推進のためのコネクションプロジェクトに携わる。現在はLifunextにてWEBコンサルタントとしてデジタル領域の広告運用に従事。ECや旅行系等のBtoCをメインに、ダイナミック広告やクリエイティブ検証に強みを持つ。





