LP構成要素トレンド分析【2026年2月号】

ファーストビュー
傾向
- 「数字・実績」訴求標準化
- 初回価格・割引率・No.1実績をFVで即座に提示し、離脱を防ぐ傾向
- “自分事化”させるコピーワーク
- 「分析」「診断」のコンテンツで心理的ハードルを下げる手法
参考例1
ブランド:BASE FOOD
▼特徴
「初回〇〇%OFF」「総額〇〇円お得」の帯+商品集合写真で圧倒的なボリューム感を提示
▼コメント
「今買わないと損」と思わせる強力なオファー提示をし、食品画像と具体的な割引メリットを組み合わせ、「お得感」で衝動を喚起する設計
▼参考例

参考例2
ブランド:FUJIMI
▼特徴
「あなた専用の~」→ターゲットを明確にして共感を呼ぶアプローチ
▼コメント
ゴールを「購入」ではなく「分析」に設定することで、ユーザーの参加ハードルを極限まで低減。
「自分だけの特別感」を演出し、期待値を最大化させる設計。
▼参考例

視覚構成
傾向
- 「自分事化」させる仕掛け
┗ユーザーに選択・回答させるアクション - スマホ前提の「ストレスフリー設計」
- 内容物の可視化
┗届いた後の体験をイメージしやすい
参考例1
ブランド:FUJIMI
▼特徴
美容商材らしい余白と彩度の高い写真・スムージーの「シズル感」ある画像で、機能性だけでなく「味・体験」への期待を高める
▼コメント
さくさく進む診断コンテンツで「回答すること」自体をエンタメ化している
▼参考例

参考例2
ブランド:Oisix
▼特徴
スクロールするだけでセットの中身が全て見える一覧性
▼コメント
キットの中身の写真を添付することで、ボリューム感やお得さを演出するとともに、完成した料理の写真も添え、届いた後のイメージをしやすくなる
▼参考例

キーワード・コピー設計
傾向
- 「悩み」への共感と解決策の提示
- 「時短・手軽さ」を強調する傾向
- ◯秒、◯食など具体的な数字の提示で、自分の生活により落とし込みやすくする
- 「〇〇監修」「〇〇推奨」の文言で科学的根拠や安心感を与える
参考例1
ブランド:BASE FOOD
▼特徴
「1食で完了」→栄養管理の手間をゼロにする「究極の効率化」を訴求
▼コメント
専門家などの推奨で「これを選べば間違いない」と正解の提示
▼参考例

参考例2
ブランド:the kindest
▼特徴
「5秒で完成」 → 育児に追われるママパパに「時間の余裕」という最大の価値を提示
▼コメント
離乳食の悩みで共感を生み、商品を使うことで得られる解決策を提示
▼参考例

CTA設計
傾向
- 「ハードル」を下げる工夫(診断、安価、保証)
- 「購入」という重い決断を、「診断」「モニター」などの軽い言葉に置き換える動き
- 「追従ボタン」による機会損失防止
- 画面遷移による離脱(カゴ落ち)を防ぐため、LP内で入力が完結するフォーム一体型と決済の簡略化
参考例1
ブランド:BULK HOMME
▼特徴
LPを見たその場で入力が完了する「最短距離」を用意
▼コメント
画面遷移を排除することで、「忙しい」「面倒」と感じるユーザーの離脱を防止
▼参考例

参考例2
ブランド:FUJIMI
▼特徴
購入ボタンではなく診断ボタンをCTAにし、クリックの心理的ハードルを極限まで下げる
▼コメント
追従ボタンであることにより、長いLPでも常に出口を用意し続け離脱を防止
▼参考例


2014年株式会社セプテーニの子会社に入社後、 Yahoo!、Googleのリスティング広告、ディスプレイ広告の運用者として従事。その後、株式会社ジオコードに入社し、DSP、SNSの運用コンサルとして従事。BtoB、人材、食品、ECなどのプロモーションを経験。研究者としての経歴がありデータ分析が得意で、高速でPDCAを回して短期間で改善することが得意。スタートアップや少額スタートのクライアントの売上拡大にも広く貢献。





