【広告代理店が解説】Facebook広告は効果がない?原因と改善策8選!

「Facebook広告は効果がない」と言われることは珍しくありません。しかし、BtoBや高単価商材において、今なお有効な集客手段のひとつです。実際に成果が出ていない場合でも、その多くには明確な原因があります。
本記事ではFacebook広告の効果が伸び悩む主な原因と、成果を最大化するための改善策を詳しく解説します。Facebook広告で成果を出したい方はぜひ、参考にしてください。

Facebook広告
-広告代理店独自のコツを大公開-
・Lifunext独自の成果を出す運用方法
~ターゲティング・クリエイティブ~
・(付録)クリエイティブ検証シート
Facebook広告の実践的なノウハウを知りたい方必見
Facebook広告は効果がないのか?

「Facebook広告は効果がない」と感じる人もいますが、必ずしもそう言い切れません。
Facebook広告は利用者数が非常に多く、年齢や興味関心などを細かく指定できるため、潜在顧客へのアプローチや認知の向上に強みがあります。
実際に最新の統計データでもFacebook広告は多くの企業で成果につながっている ことが示されています。
例えば、HubSpotのマーケティング状況レポートによると、企業の40%がFacebook広告から最も高いROIを生み出しているとわかっています。
さらに、Bufferが実施した調査では、Facebook広告に1日わずか5ドルを費やすだけで、平均して次のような成果が得られることも判明しました。
- 企業のFacebookページに9件の「いいね!」
- 1クリックでランディングページへ
- 全体で787人の新規ユーザーに到達
さらに、Facebookのユーザー数は数十億人規模にも上ります。
つまり、コンバージョンなどの成果につながらなくても、認知の向上に役立つでしょう。
他広告媒体と比較したFacebook広告の特徴
Facebook広告の特徴は、他の広告媒体と比べて年齢層が高めで、実名制を前提とした信頼性の高いユーザーが多い点にあります。

引用:WE LOVE SOCIAL【2025年12月版】日本国内・国外人気SNSユーザー数ランキング|X(Twitter)、Instagram、TikTokなど15媒体
InstagramやTikTokが10代〜20代中心でビジュアル訴求や拡散力に強いのに対し、Facebookは30代以上のビジネス層が中心で、情報収集や意思決定を目的とした利用が多い傾向です。
そのため、BtoB商材や高単価サービス、比較検討が必要な商品と相性が良い媒体といえます。
LINEのようなOne to OneコミュニケーションやXの拡散力、YouTubeの動画長時間視聴とは役割が異なり、「検討層にじっくり届ける広告」として独自のポジションを確立しているのがFacebook広告の特徴です。
Facebook広告で効果が出ない原因とは
Facebook広告は適切に運用すれば高い成果を出せる媒体ですが、思ったような効果が出ないケースも少なくありません。
多くの場合、原因はターゲティング設定や広告設計といった基本の部分にあります。
ここでは広告効果が出ない主な要因を解説します。
ターゲティングが広すぎる・狭すぎる
Facebook広告はターゲットを細かく設定できる反面、設定を間違えると成果が出にくくなるのが特徴です。
たとえば、配信範囲を広げすぎると、広告に関心のないユーザーにも表示され、広告費だけが消化されてしまいます。
結果として、クリックやコンバージョンにつながりにくくなることがあります。
一方で、条件を絞り込みすぎるのも注意が必要です。
配信対象が少なすぎるとリーチが伸びず、広告の機械学習が十分に進みません。
成果を出すためには、最初のターゲット設計だけで終わらせず、配信後のデータを見ながら調整を重ねることが重要です。
クリエイティブがターゲットに刺さっていない
Facebook広告は、ターゲットが抱えている悩みや関心に沿って設計し、パッと見ただけで内容が伝わるデザインにすることが重要です。
性質上、タイムラインのスクロールが非常に速いためです。
特に、冒頭の数秒で「自分に関係がある」と感じてもらえる構成が、反応を左右します。
さらに、ターゲットや広告の目的に合わせて複数のクリエイティブを用意し、ABテストを行いましょう。
どの表現やデザインが反応を得ているのかをデータで確認し、その結果をもとに調整を重ねていくことが大切です。
配信目的やコンバージョン設定がズレている
広告の目的が自社の目標と噛み合っていないと、成果を正しく把握できないだけでなく、最適化もうまく進みません。
たとえば、最終的に購入や問い合わせを増やしたいにもかかわらず、配信目的を「リーチ」や「クリック」に設定してしまうと、Facebook広告はクリックされやすいユーザーを優先して探すようになります。
結果として、数字は伸びているように見えても、実際の成果につながらなくなります。
また、コンバージョンのイベントが正しく設置されていない場合、そもそも成果を計測できません。
広告費を無駄にしないためには、自社の目標に対して「どの行動を最も重視するのか」を明確にし、行動と一致するイベントを設定することが基本です。
LP(ランディングページ)とクリエイティブに一貫性がない
LPとクリエイティブの内容に一貫性がない場合、せっかく広告をクリックしてもユーザーが離脱しやすくなります。
広告で抱いた期待と遷移先の内容にギャップがあれば、「思っていた内容と違う」と感じさせてしまうからです。
例えば、広告では「無料相談」と訴求しているのに、LPでは料金プランの説明ばかりしていると、コンバージョン率の低下に直結します。
クリエイティブで訴求している価値やビジュアルはLP側でも統一し、ユーザーが同じ期待感を持って遷移できる設計が必要です。
広告予算が少なく、機械学習が進まない
Facebook広告では、配信システムが学習を重ねることで、より成果につながりやすいユーザーへ広告が届けられるようになります。
ただし、学習を進めるためには、ある程度の広告費用とデータ量が欠かせません。
予算が極端に少ない場合、表示回数やコンバージョン数が十分に集まらず、機械学習がほとんど進まない状態になります。
結果として、最適化がうまく働かず、成果が日によって大きくブレるなど、安定しない運用になりがちです。
一定期間を見込んで予算を確保しましょう。
効果計測の方法が誤っている
Facebook広告では、効果計測が適切でないと、実際には成果が出ているにもかかわらず、誤った判断をしてしまうことがあります。
たとえば、管理画面上ではコンバージョンが計測されておらず、「効果がない」と早合点して配信を停止してしまうケースも珍しくありません。
また、Googleアナリティクスなど他の計測ツールを併用している場合でも、タグやイベントの設定に不備があると、データが抜け落ちたり、二重に計測されたりすることがあります。
正確に成果を把握するためには、計測タグやイベントが正しく動いているかを定期的に確認することが重要です。
Facebook広告の効果を高める具体的な方法8選

Facebook広告で成果を上げるためには、配信目的の設計だけでなく、ターゲティングの考え方やクリエイティブの作り方、配信後のデータ分析までを含めた総合的な最適化が欠かせません。
ここでは、Facebook広告の効果を高めるために押さえておきたい8つのポイントを解説します。
広告配信の目的やターゲットを明確にする
Facebook広告で効果を高めるためには、最初に「何を目的とした広告なのか」と「誰に届けたいのか」を明確にすることが欠かせません。
目的がはっきりしないまま配信を始めてしまうと、Facebookのアルゴリズムが正しく学習できず、成果につながりにくくなります。
たとえば、認知を広げたいのか、見込み客を集めたいのか、購入や申込みを増やしたいのかによって、選ぶべき配信目的や入札戦略、設定すべきイベントは大きく変わります。
目的を整理しておくことで、広告全体の方向性がぶれにくくなります。
ターゲット像を具体的に描くことも重要です。
年齢や性別、地域といった基本的な条件だけでなく、興味関心や過去の行動まで考慮することで、訴求内容やクリエイティブの軸が明確になります。
結果として、関心の低いユーザーへの無駄な配信を減らし、より成果につながりやすい広告運用が可能です。
オーディエンス設定を見直す
オーディエンス設定は、広告の成果を左右する重要なポイントです。
配信範囲を広げすぎると、関心の低いユーザーにも広告が表示され、無駄な広告費が発生しやすくなります。
反対に、条件を絞り込みすぎるとリーチが足りず、機械学習が十分に進みません。
オーディエンス設定を見直す際は、まず仮説となるターゲットを設定し、配信後のデータをもとに検証と調整を行いましょう。
既存顧客や訪問者のデータを活用したり、類似オーディエンスを試したりすることで、成果につながりやすい層が見えてきます。
なお、Facebook広告からMeta広告となった今では、AIを活用した自動化も進化しています。
Advantage+ オーディエンスのように、Metaの機械学習が広告や商材に興味を持ちそうなユーザーを自動的に見つけて配信する機能があり、効率的に最適な層へリーチできることが期待できるでしょう。
詳しいターゲティングのポイントは以下の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

適切なコンバージョン設定を行う
Facebook広告で成果を高めるためには、広告の目的に合ったコンバージョン設定が大切です。
コンバージョンの設定で重要なのが「マイクロコンバージョン」の考え方です。
マイクロコンバージョンとは、購入や申込みといった最終的な成果に至るまでの途中段階で発生する行動を、あらかじめ成果として捉える考え方です。
たとえば、資料請求のクリックや問い合わせボタンの押下、フォーム入力の途中まで進んだ行動など、比較的起こりやすいアクションをコンバージョンとして設定します。
こうした行動を成果として捉えることで、Facebookの機械学習に必要なデータを早い段階で蓄積でき、配信の最適化が進みやすくなります。
クリエイティブを改善し、ABテストを行う
クリエイティブの改善で大切なのは、ひとつの広告素材だけに頼らないことです。
見出しの言い回しやビジュアルの雰囲気、CTAの表現を変えて、ABテストを行いましょう。
そうすることで、「どの要素が成果に影響しているのか」をデータで確認できます。
さらに、年齢や興味関心などのユーザー属性に合わせてクリエイティブを分けることで、反応率の向上も期待できます。
こうしたテストと改善を定期的に繰り返すことで機械学習が進み、配信精度も高まっていくでしょう。
クリエイティブと一貫性のあるLPにする
クリエイティブとLPに一貫性を持たせるためには、広告で使ったキーワードや訴求ポイントをLPのファーストビューに反映することが大切です。
広告で示したメリットや課題が、ページを開いた瞬間に確認できれば、ユーザーは安心して読み進められるでしょう。
また、ビジュアルの雰囲気やトーンを揃えることで、「同じサービスの続きである」という認識を自然に持たせることができます。
さらに、CTAの文言や配置も広告と連動させることで、次に取るべき行動が明確になります。
リターゲティング設定を行う
リターゲティングは、過去に自社サイトを訪れたユーザーや広告に反応したユーザーに対して、あらためてアプローチする施策です。
初回の接触では成果に至らなかった場合でも、再度訴求することで、購入や申込みにつながる可能性があります。
リターゲティングを効果的に行うには、ユーザーの興味や行動履歴に合わせてメッセージを出し分けることが重要です。
たとえば、商品ページを閲覧したユーザーには具体的なメリットを伝え、カートまで進んだものの離脱したユーザーには、限定オファーや割引を提示します。
こうした出し分けを行うことで、ユーザーの状況に合った訴求ができ、成果につながりやすくなります。

Facebook広告
-広告代理店独自のコツを大公開-
・Lifunext独自の成果を出す運用方法
~ターゲティング・クリエイティブ~
・(付録)クリエイティブ検証シート
Facebook広告の実践的なノウハウを知りたい方必見
成果データをGA4でクロスチェックする
Facebook広告の成果を正しく検証するためには、Googleアナリティクス(GA4)の併用が重要です。
両方のデータを見比べることで、アトリビューションの違いや計測漏れ、デバイスをまたいだユーザー行動などを把握しやすくなり、より精度の高い分析が可能になります。
Facebook広告マネージャーの数値は、Facebook独自のアトリビューションモデルに基づいて集計されます。
そのため、購入やコンバージョンといった直接的な成果だけを見て判断すると、広告が間接的に与えている影響を見落としてしまうことも少なくありません。
GA4ではサイト全体でユーザーの行動を追跡できるため、初回の接触からコンバージョンに至るまでの流れを把握できます。
特に複数の広告チャネルを併用している場合は、GA4で比較分析を行うことで、それぞれどの程度成果に貢献しているのかを明確にできます。
Facebook広告に強い代理店に依頼する
Facebook広告を自社で運用する場合、リソースやノウハウの不足に悩むケースは少なくありません。
広告の運用には、精度の高い設計と継続的な改善が重要だからです。
だからこそ、Facebook広告に強い代理店へ依頼することも選択肢の一つとして検討しましょう。
専門の代理店であれば、最新のアルゴリズムを踏まえた運用設計をはじめ、ターゲティング戦略やクリエイティブの改善、データ分析までサポートを受けられます。
特に、予算配分の最適化やABテストの設計、リターゲティング施策、コンバージョン改善といった分野は経験の差が成果に直結しやすく、代理店の知見が大きな強みになるでしょう。
代理店を選ぶ際は、実績や費用対効果、対応の柔軟さなどを総合的に確認することが重要です。
詳しくは次の記事を参考にしてください。

【上級者向け】さらに効果を出す!Facebook広告の運用テクニック

基本的な運用ができるようになったら、さらに一歩進んだ上級者向けの運用テクニックで成果を加速させましょう。
CAPI(サーバーサイドAPI)によるデータ精度向上や、利益ベースの最適化(Value Optimization)など、より深い最適化手法を紹介します。
CAPI(サーバーサイドAPI)を活用し、イベントマッチング率を最大化する
CAPIとは、Facebookピクセルとは別に、サーバー側からコンバージョンやイベントデータを直接送信する仕組みです。
Cookie制限やユーザーのプライバシー設定によって取得しづらいデータを補完できるため、計測精度の向上が期待できます。
特に、ECサイトやリード獲得を目的とした広告におすすめです。
従来のピクセルだけでは捉えきれなかったユーザーの行動をCAPIによって安定して取得できるため、配信の精度やCPAの改善につながります。
一見すると難しそうに感じますが、Googleタグマネージャーなどのツールを活用すれば、技術的な負担を抑えながら導入・運用することも可能です。
利益ベースの最適化(Value Optimization)を導入する
従来の最適化は、購入や申込みといった「成果の件数」を増やすことが中心でした。
しかし、購入数は増えているものの、安価な商品ばかりが売れたり、一度きりで終わるユーザーが多かったりすると、売上や利益が思うように伸びません。
その結果、広告費を増やしても成果が頭打ちになり、運用効率に限界が出てきます。
そこで活用したいのが、Value Optimizationです。Value Optimizationは購入金額やLTVをもとに機械学習が行われます。
そのため、広告は成果が出やすいユーザーではなく、より高い売上や利益につながりやすいユーザーを優先して探すようになります。
結果として、ROIの改善につながりやすい点が大きな特徴です。
Value Optimizationを導入することで、広告は「取れるユーザー」ではなく「儲かるユーザー」を学習対象とするようになり、成果の質そのものが変わってきます。
すでに一定の広告データが蓄積されている中規模以上のECサイトや、複数の商品・サービスを扱う事業におすすめの方法です。
Facebook広告で効果を出すなら「Lifunext」にお任せください!

Facebook広告の効果を最大化したいなら、SNS広告運用代行サービスを提供するLifunextにお任せください。
LifunextはSNS広告を含むデジタルマーケティング全般を支援しており、Facebook広告のターゲティング設計やクリエイティブ制作、配信後の改善提案まで一貫して対応しています。
BtoB・BtoC問わず豊富な運用実績があり、クライアントの課題を深く理解したうえで最適な戦略設計を実施します。
戦略立案から広告運用、改善提案、ランディングページ最適化に至るまで包括的にサポートするため、初めて広告代理店を利用する企業や中小企業、スタートアップ企業にもおすすめです。
また、密にコミュニケーションを取りながら伴走型で改善サイクルを回すため、成果の再現性と広告投資の効率向上にもつながります。
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Facebook広告に関するよくある質問

Facebook広告を運用する中で、「どれくらいで効果が出るのか」「Instagram広告とどちらが良いのか」「クリエイティブの更新頻度」など、多くの疑問が出てきます。
ここでは初心者が抱きやすい質問に対して、役立つ回答をわかりやすく解説します。
Facebook広告は効果が出るまでどれくらいかかりますか?
Facebook広告の効果が出るまでの目安は、早くて1週間、一般的には1〜3ヶ月程度です。
商材や業種、ターゲティング設計によって差はありますが、多くのケースでは、配信開始から一定期間をかけて徐々に成果が安定していきます。
BtoC商材であれば早期に成果が出やすい一方、BtoB商材や高額商品では検討期間が長く、2〜3ヶ月ほどかかることもあります。
短期間で判断せず、配信中はKPIの推移を確認しながら、クリエイティブやターゲティングを調整しましょう。
Instagram広告とFacebook広告ではどちらに配信すべきですか?
Instagram広告とFacebook広告は、目的に応じて使い分ける、または併用するのが効果的です。
どちらも強力な広告媒体ですが、得意とする役割やユーザー層には違いがあります。
Instagram広告は、写真や動画中心の表現が強みで、ユーザーのエンゲージメントが高い点が特徴です。
若年層へのアプローチや、世界観を伝えたい広告などとの相性が良く、認知拡大に向いています。
一方、Facebook広告は幅広い年齢層にリーチでき、興味関心や行動履歴などを細かく設定したターゲティングが可能です。
テキストによる訴求もしやすいため、資料請求や問い合わせ、購入といったコンバージョン重視の施策に強みがあります。
クリエイティブはどれくらいの頻度で変えるべきですか?
Facebook広告のクリエイティブは、成果が落ち始めたタイミングで見直すのが基本です。
明確な決まった頻度はありませんが、一般的には2〜4週間を目安に、パフォーマンスを確認しながら更新を検討します。
具体的には、CTRやCVRが下がってきた場合やフリークエンシーが高くなってきた場合は、クリエイティブを切り替えるサインです。

Facebook広告
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・Lifunext独自の成果を出す運用方法
~ターゲティング・クリエイティブ~
・(付録)クリエイティブ検証シート
Facebook広告の実践的なノウハウを知りたい方必見
まとめ
Facebook広告は「効果がない」と言われがちですが、運用次第で大きな成果を出せる広告媒体です。
成果を左右するのは、ターゲットを明確にした設計、クリエイティブのABテスト、LPとの一貫性、そしてGA4やCAPIを活用した正確な効果測定です。
ただし、これらすべてを社内で対応し、継続的に改善し続けるのは簡単ではありません。
そこでおすすめなのが広告代理店の利用です。
中でも当社Lifunextは、クリエイティブを感覚ではなく「デザイン×訴求軸」で分解し、論理的に検証します。
広告の数値だけを見るのではなく、最終的な事業利益まで見据えたデータ運用を行います。
さらに、コンサルタントの担当社数をあえて制限した2名体制を採用することで、「レスが遅い」「提案が出てこない」といった代理店にありがちな不満も解消。
高度な広告運用を確実に実行し、事業成長につなげたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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Lifunextは、Meta Business Partners認定パートナー です。大手代理店出身のコンサルタントが多く在籍し、高品質な運用ノウハウを提供することができます。Lifunextの特徴はコンサルタントの評価制度を「顧客の評価」と連動して行っており、真のクライアントファーストなご提案を行える体制を大切にしています。
無料のご相談・無料のWeb広告アカウント診断を実施しているので、お気軽にお問合せください。
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新卒で楽天グループ株式会社に入社。モバイル事業に従事し、プロジェクトマネージャーとして基地局建設推進のためのコネクションプロジェクトに携わる。現在はLifunextにてWEBコンサルタントとしてデジタル領域の広告運用に従事。ECや旅行系等のBtoCをメインに、ダイナミック広告やクリエイティブ検証に強みを持つ。








