【広告代理店が解説】Facebook広告とは?費用や始め方、成果を上げるポイントまで!

Facebook広告の始め方から費用、種類まで徹底解説。

迷わないための「プロの推奨設定」や具体的な設定方法、2025年注目のデータ活用術も公開。成果を出したい担当者必見です。

「Facebook広告を始めたいが、機能が多くてどこから手をつければいいかわからない」

「種類やターゲティングが複雑で、どの設定が自社に合っているのか判断できない」

世界中で月間30億人以上が利用するFacebook広告(Meta広告)は、強力なビジネスツールです。

しかし、その高機能さゆえに管理画面は複雑で、多くの担当者が「とりあえず設定してみたものの、成果が出ない(予算を無駄にしてしまう)」という落とし穴にはまっています。

Webマーケティングの現場において、時間は最も貴重なリソースです。

本記事では、デジタルマーケティングのプロである株式会社Lifunextが、Facebook広告の基礎となる「種類・費用・構造」の解説はもちろん、プロが現場で実践している「迷わないための推奨設定」を包み隠さず公開します。

さらに、AI自動化が進む2025年の最新トレンドにおいて、成果を出し続けるために不可欠な「データ活用戦略」についても解説します。

この記事を読めば、失敗のリスクを最小限に抑え、最短ルートで成果を出すための全体像が掴めるはずです。

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目次

Facebook広告とは 

Facebook広告(Meta広告)とは、Meta社が運営するFacebook、Instagram、Messenger、および提携するWebサイトやアプリ(Audience Network)に対して、一括で配信できる運用型広告プラットフォームのことです。

Meta社の実名登録データに基づく高精度なターゲティングとAIによる自動最適化を活用し、これらの多様な配信面から「最も成果が出る場所」へ自動で配信できるのが最大の特徴です。

「Facebook広告」という名称ですが、現在は「Meta広告」として統合されています。

Facebookだけでなく、Instagram、Messenger、そして提携する外部Webサイトやアプリ(Audience Network)へも一括で配信できる包括的な広告プラットフォームです。

Facebook広告の種類(掲載面)

Facebook広告が配信される主なプラットフォーム(配置)は以下の4つです。

これらは「Meta広告マネージャ」という一つの管理画面から一括で設定・配信が可能です。

Facebook(フェイスブック)

実名制SNSとしての信頼性が高く、決裁権を持つビジネスパーソンへのアプローチに最適です。

不動産、自動車など信頼性が購買に影響する商材や、40代以上の層を狙う場合に有効です。

  • フィード: タイムラインに流れる最も基本的な形式です。スマートフォンとPCの両方で視認性が高いのが特徴です。
  • ストーリーズ: 投稿の間に表示されるフルスクリーンの縦型広告です。
  • リール: 短尺動画専用のフィードに表示される動画広告です。
  • 右側広告枠: PC版の右側に表示される枠です。デスクトップユーザーへの訴求に有効です。
  • その他: Marketplace(売買機能)、インストリーム動画(動画の再生前後・途中)、検索結果などがあります。

Instagram(インスタグラム)

Facebook広告の管理画面から、Instagramにも同時に配信できます。特にBtoC商材や若年層、視覚訴求が重要なサービスでは必須のプラットフォームです。

  • フィード: 画像や動画投稿の間に表示される基本的な形式です。
  • ストーリーズ: 24時間で消える投稿の間に表示される、没入感の高い広告です。
  • リール: 発見タブやリール専用タブで表示される縦型ショート動画広告です。
  • 発見タブ: ユーザーが新しいコンテンツを探す一覧画面に表示されます。

Messenger(メッセンジャー)

Facebookのチャット機能「Messenger」内に表示され、ユーザーと直接的な接点を持つことができるプラットフォームです。

  • 受信箱: チャットリストの間に表示され、開封率が高いのが特徴です。
  • ストーリーズ: Messengerアプリ内のストーリーズ枠に表示されます。
  • 広告メッセージ: 過去にやり取りがあったユーザーへメッセージとして広告を送信できます。

Audience Network(オーディエンスネットワーク)

Meta社が提携している数千以上の外部モバイルアプリやWebサイト(ニュース、ゲーム、エンタメ系など)に広告を配信します。

Facebook外にいるユーザーにも安価にリーチ可能です。

  • ネイティブ広告/バナー広告: アプリのデザインに馴染む形で表示されます。
  • リワード動画広告: ゲームアプリなどで、動画視聴の対価(リワード)としてアイテムが付与される形式です。最後まで視聴されやすい特徴があります。
  • インストリーム動画: 外部サイトの動画プレーヤー内で再生されます。

【ここがポイント:プロの推奨設定】

初心者の方は、掲載面を個別に選ぶ必要はありません。

「Advantage+ 配置(旧:自動配置)」を選択してください。

AIが「今、最も安く成果が出る場所」をリアルタイムで判断し、予算を自動配分してくれるため、手動で絞り込むよりも機会損失を防げます。

Facebook広告の配信フォーマット

ユーザーに表示される広告のクリエイティブ形式も多彩です。商材の魅力が最も伝わりやすい形式を選びましょう。

画像広告(シングルイメージ)

1枚の画像とテキストで構成される最もシンプルな形式です。制作コストが低く、素早くPDCAを回せるのが最大のメリットです。

動画広告

映像と音声で情報を伝える形式です。

商品の使用感やブランドストーリーを伝えるのに適しており、静止画よりもクリック率が高くなる傾向があります。

※ワンポイント:

動画素材がなくても、管理画面上で複数の静止画を組み合わせて「スライドショー動画」を作成できます。

撮影コストをかけずに動画広告を始めたい方におすすめです。

カルーセル広告

1つの広告で最大10枚の画像や動画を横並びに表示し、ユーザーがスワイプして見る形式です。

複数の商品をカタログのように見せたり、ストーリー仕立てで解説したりする場合に有効です。

コレクション広告

メインの動画/画像の下に、関連商品を並べて表示するEC向けの形式です。

タップするとアプリ内で即座に商品ページ(インスタントエクスペリエンス)が開き、スムーズな購入を促せます。

Facebook広告のアカウント構造

Facebook広告を運用する前に、必ず理解しておきたいのが「アカウント構造」です。以下の3階層で成り立っています。

キャンペーン(Campaign)

一番上の階層で、広告を出す「目的」を決めます(例:売上を上げたい、認知を広げたい、リードを獲得したい)。

ここで設定した目的に合わせて、MetaのAIが最適化を行います。

広告セット(Ad Set)

中間階層で、「誰に(ターゲット)」「どこで(配置)」「いくらで(予算)」を決める箱です。

スケジュール設定もここで行います。

一つのキャンペーンの中に複数の広告セットを作成できます。

広告(Ad)

一番下の階層で、ユーザーに実際に表示される「何を見せるか(画像・動画・テキスト)」を決める部分です。

一つの広告セットの中に複数の広告パターンを入稿できます。

この箱構造を理解しておくと、設定時や分析時に「今はどこを触っているのか」迷わなくなります。

Facebook広告のターゲティング方法

Meta広告のターゲティングは大きく3種類に分類されます。

コアオーディエンス(基本属性・興味関心)

年齢、性別、地域などのデモグラフィック情報や、「マーケティングに興味がある人」「旅行が好きな人」といったFacebook上の行動データに基づく興味関心で絞り込む手法です。

カスタムオーディエンス(リターゲティング等)

自社の顧客データ(メールアドレスや電話番号)や、過去にWebサイトを訪れたユーザーのデータ(Cookie等)を使って配信する手法。

「一度関心を持った人」を狙うため、高い成約率が見込めます。

類似オーディエンス(Lookalike)

「既存の優良顧客(コンバージョンした人など)」に行動や属性が似ているユーザーをAIが見つけ出し、新規顧客としてアプローチする機能。

Facebook広告で最も強力な機能の一つです。

Facebook広告の費用と課金方式

Facebook広告はオークション形式で費用が決まりますが、主な課金方式は2つです。

インプレッション課金(CPM)

広告が1,000回表示されるごとに費用が発生します。

Facebook広告の基本形で、多くの目的で適用されます。

主に「認知拡大」を目的とする場合や、クリック率(CTR)が高くなる見込みがある場合におすすめです。

なぜなら、多くの人に見てもらうことが目的の場合や、クリエイティブが魅力的で高頻度でクリックされる場合、結果的に1クリックあたりの単価(CPC)を安く抑えられる可能性があるからです。

クリック課金(CPC)

広告がクリック(リンク先への遷移など)された時のみ費用が発生します。

「Webサイトへの誘導」や「コンバージョン」を重視する場合、または運用初期でクリエイティブの反応が未知数な場合におすすめです。

表示されてもクリックされなければ費用が発生しないため、無駄なコストを抑えながら確実な誘導を狙えるのがメリットです。

費用の目安は?

仕組み上、最低出稿金額は1日数百円から設定可能です。

ただし、ビジネスとして成果を出す(AIの機械学習を回す)ためには、推奨されるデータ量が必要です。

一般的には、月額10万円〜30万円程度の予算からスタートすることをおすすめします。

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Facebook広告の3つの強み

他のWeb広告と比較した際、Facebook広告にはビジネスを加速させる3つの決定的な強みがあります。

実名登録に基づく圧倒的な「ターゲティング精度」

Facebookは実名登録が原則のSNSです。

そのため、Google広告などの検索行動に基づく推測データとは異なり、ユーザー自身の登録情報に基づいた正確なターゲティングが可能です。

年齢・性別・居住地はもちろん、「勤務先・役職・業界(BtoB向け)」や「既婚・未婚・子供の有無(ライフイベント)」まで特定できるため、無駄な配信を極限まで減らすことができます。

InstagramやAudience Networkへの同時配信

前述の通り、管理画面一つでFacebookだけでなくInstagramや数千のアプリへ一括配信できます。

「若年層を取り込みたい」「ビジネス層にアプローチしたい」といった異なるニーズを、一つの媒体でカバーできる「面の広さ」は大きな武器です。

ビジネス目的に合わせた「AI最適化」

現在のFacebook広告の最大の武器は、強力な機械学習(AI)です。

「認知を広げたい」のか、「商品を売りたい(購入)」のか、「リード(問い合わせ)が欲しい」のか。

目的を設定すれば、MetaのAIが膨大なユーザーデータの中から「その行動を取りそうな人」を自動で探し出し、最適なタイミングで広告を表示してくれます。

【図解】Facebook広告の始め方・出稿手順(5ステップ)

ここからは、実際に広告を出稿する手順を解説します。

各ステップにおいて、プロが現場で実践している「迷わないための推奨設定(ここがポイント)」を併記しました。

ぜひ参考にしてください。

STEP1:ビジネスマネージャと広告アカウントの作成

まずはMetaビジネスヘルプセンターから「ビジネスマネージャ(ビジネスアカウント)」を作成し、その中に「広告アカウント」を開設します。

個人アカウントでも広告は出せますが、機能制限があるためビジネス利用には非推奨です。

【ここがポイント:推奨設定】

支払い方法の設定では、「クレジットカード」を登録しましょう。

請求書払い(クレジットライン)は一定の利用実績と審査が必要なため、初期段階では選択肢に入れません。

STEP2:キャンペーンの目的設定(最重要)

「新しいキャンペーンを作成」ボタンを押し、広告の目的を選択します。

【ここがポイント:推奨設定】

6つの目的が表示されますが、迷ったら以下の2択です。

  • EC・販売・申込みなら:「売上(Sales)」
  • BtoB・資料請求なら:「リード(Leads)」

よくある間違いが「トラフィック」を選んでしまうことです。

「サイトへのアクセス数」は増えますが、AIは「クリックするだけの人(=買わない人)」を集めてしまうため、コンバージョンには繋がりません。

STEP3:広告セット(ターゲティング・予算)の設定

誰に配信するか(オーディエンス)、予算、スケジュールを設定します。

【ここがポイント:推奨設定】

2025年のトレンドは、ターゲットを細かく絞りすぎない「ブロード配信」です。

AIの進化により、人間が「30代男性、趣味はゴルフ…」と手動で絞り込むよりも、「年齢・性別・地域だけ指定して、あとはAIに任せる(ノンターゲティング)」方が、結果的にCPA(獲得単価)が安くなるケースが増えています。

配置も前述の通り「Advantage+ 配置(自動配置)」を推奨します。

STEP4:クリエイティブ(広告)の入稿

実際に表示される画像や動画、メインテキスト、見出し、リンク先URLを入稿します。

【ここがポイント:推奨設定】

広告クリエイティブは「1つだけ入稿して終わり」ではありません。 ユーザーの好みは千差万別です。訴求やデザインを変えたものを「3〜4パターン」同時に入稿してください。あとはAIが自動的に「最も成果が良い画像」の表示回数を増やしてくれます。

STEP5:支払い設定と審査・公開

全ての設定が完了したら「公開する」をクリックします。Meta社の審査(通常24時間以内)を経て、問題がなければ自動的に配信が開始されます。

Facebook広告で成果を上げるための3つのポイント

「設定して終わり」ではありません。むしろ、ここからが本番です。 多くの担当者が直面する「成果が出ない」「CPAが高騰する」という壁を乗り越えるために、プロが意識している3つの重要ポイントをお伝えします。

1. 審査通過後が本番!「地道なPDCA」を回す

広告配信直後は「情報収集中(学習期間)」となり、データが不安定になります。

まずは焦らず、AIが学習するのに必要なデータ(1週間で50コンバージョン程度が目安)が溜まるのを待ちましょう。

もしCPAが高騰した場合、設定をいじる前に「クリエイティブ」を疑ってください。

  • クリック率(CTR)が低い → 画像や動画がユーザーに刺さっていない。新しいデザインに差し替える。
  • 成約率(CVR)が低い → 広告とLPの整合性が取れていない。LPを見直す。

このように、週次で数値をチェックし、画像を差し替え続ける「地道な運用」こそが、成果を出し続ける唯一の道です。

2. BtoB・高単価商材なら「データ活用(CRM連携)」が必須

AI(Advantage+)は優秀ですが、弱点もあります。

それは「コンバージョンしそうな人なら、誰でも連れてきてしまう」ことです。

特にBtoBや高単価商材の場合、「資料請求は増えたが、電話に出ない」「ターゲット外の学生だった」といった「質の低いリード」が混ざるリスクがあります。

これを防ぐためには、CRM(顧客管理システム)との連携が必須です。

Web上の「完了」データだけでなく、その後の「商談化」「成約」といったオフラインデータ(真の成果)をFacebook側に返す(API連携など)ことで、AIは「本当に売上につながる質の高いユーザー」を学習できるようになります。

3. Facebook広告に強い「代理店」に依頼する

「毎週クリエイティブを作り続けるリソースがない」「CRM連携やAPI実装なんて技術的に難しい」 そう感じる場合は、無理に自社だけで完結させず、専門知識を持つ代理店に依頼するのも一つの戦略です。

特に2025年以降は、AI活用の巧拙とデータ環境の整備が勝敗を分けます。

「運用代行」だけでなく「データ活用支援」ができるパートナーを選ぶことが重要です。

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もしこのようなお悩みをお持ちなら、株式会社Lifunextにご相談ください。

Lifunextは、単なる「広告運用の代行」ではありません。

貴社のビジネスゴールから逆算し、「データ基盤の構築(CRM連携・計測環境整備)」から「勝ちパターンを作るクリエイティブ制作」までを一気通貫で支援します。

特に、AI時代のFacebook広告攻略に不可欠な「データを武器にした運用戦略」に強みを持っています。

まずは現状のアカウント診断や、戦略のご相談からお気軽にお問い合わせください。

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Facebook広告に関するよくある質問(FAQ)

Q1. いくらから始められますか?

A. 仕組み上は数百円から可能ですが、月額20〜30万円を推奨します。

AIに学習させて成果を安定させるには、ある程度のデータ量(コンバージョン数)が必要です。

少額すぎると学習が進まず、かえって割高な結果になることが多いため、ビジネス利用では月20〜30万円程度の予算確保をおすすめします。

Q2. 個人アカウントでも出せますか?

A. 可能ですが、推奨しません。

個人アカウントでも広告出稿は可能ですが、詳細な分析機能やチームでの管理機能などが制限されます。

また、アカウント停止リスクの分散などの観点からも、必ず「ビジネスマネージャ(ビジネスアカウント)」を作成して運用することをおすすめします。

Q3. 代理店に頼むメリットは何ですか?

A. 「最新AIトレンドへの対応」と「リソースの確保」です。

Facebook広告のアルゴリズムは頻繁にアップデートされます。

代理店は常に最新のトレンド(Advantage+やCAPIなど)を把握しています。

また、成果の鍵を握る「クリエイティブの大量制作・検証」や「複雑なデータ連携」をプロに任せることで、貴社はコア業務に集中できるという大きなメリットがあります。

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まとめ:Facebook広告の成功は「正しい設定」と「パートナー選び」から

Facebook広告は、適切に活用すれば「顕在層」から「潜在層」まで幅広くアプローチできる最強の集客ツールです。

まずは「推奨設定(ブロード配信×自動配置)」でシンプルにスタートする。

ただし、継続的な成果には「地道なクリエイティブ改善」が不可欠。

さらに、BtoBや高単価商材で質を求めるなら「データ活用(CRM連携)」の壁を越える必要がある。

もし、「社内にリソースがない」「もっと高度なデータ活用で成果を伸ばしたい」とお考えであれば、ぜひLifunextの知見をご活用ください。

正しい戦略とパートナーシップで、貴社のビジネスを次のステージへ進めましょう。

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Lifunextは、Meta Business Partners認定パートナー です。大手代理店出身のコンサルタントが多く在籍し、高品質な運用ノウハウを提供することができます。Lifunextの特徴はコンサルタントの評価制度を「顧客の評価」と連動して行っており、真のクライアントファーストなご提案を行える体制を大切にしています。

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