Facebook広告にかかる費用は? 料金と課金方式について解説

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Facebook広告とは

Facebookを利用していると、定期的に表示されるプロモーション広告。細かいターゲティング設定や、予算に応じた配信が可能なことが特徴で、個人法人問わず活用する方が多い、人気のSNS広告です。

メリットの一つは、様々な目的の広告が配信できる点です。認知を上げるためや、サービス、商品を申込みや購入してもらうため、さらにはお問い合わせや資料請求を促すためのものなど、目的にあった手法が可能です。

また、静止画だけでなく、動画などの幅広い表現手法で配信することができるので、様々なクリエイティブを、広告主のターゲットに寄り添ったデザインでプロモーションが可能です。

Facebook広告の課金方式

ここでは、Facebook広告の料金体系(課金方式)について解説していきます。

大きく分けると、インプレッション課金とクリック課金の2種類の方式があります。

インプレッション課金

インプレッション課金は、広告の表示に対して課金される方式です。CPM(Cost Per Mille)方式とも呼ばれており、広告表示1000回毎に課金されます。

後述するクリック課金と同じく、広告が表示されるごとにオークション形式で料金が決定されます。

インプレッション課金のメリットクリック率を上げると、クリック単価(1クリックあたりの費用)を抑制できるため、クリエイティブを改善していくことで、最終的な効果の向上を図ることができます。

デメリットとしては、クリックされなくても費用が発生してしまうため、無駄なコストになってしまう可能性があることです。

クリック課金

こちらは、1クリックにつき課金されていく方式です。CPC(Cost per Click)課金とも呼ばれています。メリットとしては、クリックされて初めて費用が発生するため、クリックされずに表示だけされた広告では一切費用が発生せず、無駄なコストを削減することができます。

デメリットとしては、入札の単価を低く設定してしまうと全く配信されないというリスクがあります。そのため、ある程度の相場を理解して入札単価を設定し、その後の配信状況を確認しながら適切な単価を導き出す必要があると言えるでしょう。

その他の課金

その他にも、アプリをインストールするごとに課金されていく方式や、動画広告を10〜15秒以上視聴することで課金される方式、いいねが押されるごとに課金される方式など、多種多様な課金方式が存在します。

目的に応じて、より効果的な方式を選択することをおすすめします。

広告予算の設定方法

広告を配信する際に上限予算の設定を行なうことで、広告配信で使う金額を予算内で収めることが可能になります。上限に達した場合、一時停止となり、同時に課金もストップします。そのため、予算上限が決まっている際にはこちらの設定を必ずしましょう。設定の単位は、「アカウント」「キャンペーン」「広告セット」があるので、それぞれの方法について解説していきます。

予算上限が決まっている際にはこちらの設定を必ずしましょう。

アカウントの上限設定

まずは、アカウントの上限設定です。

広告アカウント設定から「支払い設定」を選びます。


その後、「アカウントの上限予算」の箇所から、3つの点で構成されたアイコンを選択。

「上限を設定」を選択し、予算を入力。

その後、「保存」を選択したのち、「完了」を押せば、上限予算の設定が確定します。

キャンペーンの上限設定

次にキャンペーンの上限設定です。

まず、「広告マネージャ」を開きます。

その後、ページの下にある表から、今回編集するキャンペーンを選択。


「キャンペーン詳細」の箇所から「キャンペーンの上限予算」を探し、「編集」をクリック。

上限予算を入力したのち、「確認」を選択。15分程度で当該内容の保存が完了します。

広告セットでの上限設定

広告セットでの上限設定です。

まず、「キャンペーン予算の最適化」をONにします。

次に、広告セット予算内の「通算予算」を選択。

その後、予算額を設定します。

Facebook広告の予算相場を知る

Facebook広告の料金の相場を知る方法については以下2つがあります。

広告代理店に相談する

個人で広告を設定する以外にも、広告代理店に依頼する方法があります。

相場を知る方法として、まずノウハウがある広告代理店に相談してみるのも一つの手です。広告代理店に聞いてみるメリットとしては、Facebook広告の様々な業界での運用経験から、ある程度の相場を把握していることが挙げられます。一度聞いてみてから手数料も踏まえて検討してみると良いでしょう。

その他の依頼するメリットとしては、よりスピーディに効果的な広告設定が可能なことです。個人で行う場合は、最初は試行錯誤しながら設定していくため、その分タイムロスや設定不備の確率が上がってしまいます。また、広告配信のノウハウも無いため、どうやってPDCAを回していくかがわからず、中長期的に改善が見込みづらくなります。

無料相談を行う代理店も多いため、Facebook広告初心者の方は、一度気軽に相談することをおすすめします。

シミュレーション機能を利用する

広告運用のプラットフォームの広告マネージャーには、シミュレーション)機能があります。ターゲティングや予算等の設定をすることで、リーチ数やコンバージョンなどの推定値が出てきます。

実際に配信した際にどれくらいのリーチ数やコンバージョンが期待できるかを事前に把握できるため、予算や期間、ターゲティング設定の参考にできます。また、設定しているオーディエンスが広いのか狭いのかもわかりやすく表示してくれます。

初めての場合、自分の中で適切な判断軸がないと思います。そのため、Facebook広告初心者の方は、このシミュレーションを参考にすることをおすすめします。

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