【3分で読める】Facebook広告クリエイティブのコツをフォーマット別で解説!

「Facebook広告を出してみたものの、あまり良い効果が得られなかった」

といった経験はございませんか。

Facebook広告の効果を大きく左右する要素のひとつがクリエイティブです。

ユーザーは広告のクリエイティブを通して、その広告の商品・ブランドが自分に合っているかどうかを判断します。

ターゲティングや予算に力をいれたとしても、広告が認知されなければ意味がありません。

そこで今回は、Facebook広告のクリエイティブを作るポイントを「画像編」「動画編」「テキスト編」の3部構成で分かりやすく解説します。

目次

Facebook広告クリエイティブのポイント|画像編

Facebook広告の画像クリエイティブを作る際のポイントは次の5つです。

① CTAを含める

② さまざまな画像をテストする

③ 色のコントラストを意識する

④ インパクトのある画像を選ぶ

⑤ 1:1のアスペクト比で作る

それぞれ解説します。

① CTA(Call to Action)を含める

CTAとは、広告を見たユーザーに何かしらの行動を促すテキストや画像を指します。

広告上の「詳しくはこちら」や「資料をダウンロードする」「お申し込みはこちら」などが挙げられます。

CTAをつける位置は広告を配信する場所によって変わります。

例えば、Facebookのニュースフィードの場合、仕様上「詳しくはこちら」というテキストが画像の左下に自動で表示されるケースが多いです。

一方、Facebookのストーリーズに広告を配信する場合、スワイプアップすることでページ遷移する仕様のため、「スワイプしてチェック」といったCTAが考えられます。

② 画像を複数パターン検証する

Facebook広告に限らず、SNS広告ではA/Bテストで勝ちクリエイティブを探すことが重要です。

デザインは同じで訴求内容を変えたもの、コピーは同じで画像を変えたものなど、複数のパターンをセットして検証しましょう。

例えば、プロが撮影した画像を使ったからといって広告の成果が改善するとは限らず、むしろ素人がスマートフォンで撮った画像を使った方がよりクリックされるケースも珍しくありません。

Facebook広告では一つの広告セットに最大6つの画像クリエイティブを設定することが可能です。

③ 色のコントラストを使う

Facebookのニュースフィードには、ユーザーの投稿や広告が群雄割拠しています。

広告をクリックしてもらうためには、その中で勝ち抜き、より多くのユーザーの関心を引かなければなりません。

「黒と白」「青と黄色」「赤と緑」といった具合に、反対する色同士を使うことで、広告の視認性が上がり、目に止めてもらいやすくなるでしょう。

④ インパクトのある画像を選ぶ

この記事を読まれている方は、今まで何回バナーをクリックしたことがあるでしょうか。

その広告に対してよほどの顕在層でなければ、広告をスルーするケースがほとんどです。

友達の投稿やシェアが溢れるニュースフィードやストーリーズで目を引くための手段として、インパクトのある画像を選ぶのも良いでしょう。

広告の内容とギャップのある画像や、3Bの法則と呼ばれる「美女(beauty)」「赤ちゃん(Baby)」「動物(Beast)」を起用するなどが挙げられます。

しかし、インパクトを振り切ってしまうと、ブランドイメージの毀損につながる恐れがあるため注意が必要です。

⑤ 1:1のアスペクト比で制作する

Facebook 広告には5種類の推奨アスペクト比が存在します。

例えば、Facebook(Instagram含め)フィード上に配信される広告では、1:1のアスペクト比のクリエイティブが推奨されています。

・横型:1.91:1、16:9

・正方形:1:1

・縦型:4:5、9:16

Facebook広告は自動配置という機能があり、広告の表示先が最適化される仕組みとなっています。

1:1の画角はFacebook広告の中でも特に表示される回数が多く、コンバージョンにもつながりやすいです。

まずは、1:1の広告から作ってみると、クリエイティブの検証が回しやすいかもしれません。

Facebook広告のクリエイティブのポイント|動画編

画像引用:動画広告のブランドリフト効果が明らかに|Metaxx

Facebook広告の動画クリエイティブを作る際のポイントは次の

①動画の尺は短くする(15秒以内)

Facebook広告では配置ごとに動画の長さの要件が異なります。

・Facebookフィード:240分以内

・Facebookストーリーズ:1~15秒

・Facebookインストリーム動画:5秒〜10分以内

とはいえ、Facebookに流れてくる動画広告を1時間以上も見るユーザーはいないでしょう。

広告はユーザーの投稿の間にお邪魔しているため、ユーザーにネガティブなイメージを持たれないように、できるだけ短く端的にメッセージを伝えることが大切です。

動画広告は静止画広告よりも情報量が多いという点で優れている一方で、最後まで再生されなければ情報が伝わらないというデメリットも抱えています。

動画広告全体の長さを短くし、ユーザーに対して的確に広告のメッセージを伝えられるように工夫しましょう。

Facebook公式によると、動画を15秒以内にすると最後まで見てもらえる可能性が高くなるとされています。

② 最初の数秒でユーザーを引き付ける

ユーザーは自身のニュースフィードに流れてくる広告を素早くスワイプしてスルーします。

そのため、最初の数秒にユーザーの注意を引き付けるシーンを配置することが、動画広告の視聴につながります。

例えば、動画のタイトルを最初に伝えたり、質問形式のコピーを大きく表示させたり、有名なタレントを見せたりといった工夫が挙げられます。

その商材のメリットや意外性を伝えるのも効果的でしょう。

③ 音声なしでも伝わるようにする

Facebookを見ているユーザーの中には電車や会社といった公共の場で利用する方も少なくありません。

字幕を追加するなどして音声なしでも情報が伝わる工夫をしましょう。

Facebook広告のクリエイティブのポイント|テキスト編

Facebook広告に入れるテキストは、3行以内かつ1行25文字以内で構成するようにしましょう。

なぜなら、4行以上になると「続きを読む」と表示されてしまい、情報量が少なくなって機会損失につながるからです。

ユーザーはFacebookに広告を見に来ているわけではなく、他の人の投稿や発見を期待して利用しています。

広告のテキストをじっくりと読むのはレアケースでしょう。

テキストは短く簡潔にすることで、より伝わりやすくなります。

Mobile Marketing Associationが実施した調査によると、3人に2人は広告を見て2~3秒で内容を認識するようです。

参考:Mobile Marketing Association Reveals Brands Need a “First Second Strategy”|MMA

クリエイティブのアイディア|どこで見つける?

いざ広告クリエイティブを作るときに、アイディアが思い浮かばない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Facebook広告を作る方にブックマークしていただきたい3つのアイディアソースをご紹介します。

Facebook広告ライブラリ

Facebook広告ライブラリは、FacebookおよびInstagramに今現在出稿されている広告を見ることができるFacebook公式サイトです。

Meta社が広告の透明性を高める目的で運営しています。

<使い方>

Facebook広告ライブラリにアクセス

② 「広告を検索」の「広告カテゴリ」をクリック

③ 「広告カテゴリ」のプルダウンメニューから「すべての広告」を検索

④ 検索窓に広告を見てみたい企業やブランド名を入力し、検索する

Facebook広告集めました

「Facebook広告集めました」はアドスクエア株式会社が運営するWebサイトです。

その名の通り、Facebook広告のクリエイティブが業種ごとに分類され、集められています。

Facebook広告集めましたはこちら

Facebook広告で審査落ちを防ぐための注意点

Facebook広告には審査が存在し、禁止コンテンツや制限コンテンツが設けられています。

禁止されているコンテンツには、違法な製品やサービス、差別的な好意、タバコの関連製品、薬物などの危険物質、武器・弾薬・爆発物、成人向けの商品やサービス、第三者の権利侵害などが挙げられています。

また、制限コンテンツには次のようなものがあります。

  • アルコール:アフガニスタン、エジプトなど一部の国ではアルコールを宣伝する広告を制限しています。
  • デート:マッチングアプリなどデートサービスの広告は、事前に書面による許可を得ている場合にのみ認められます。
  • オンラインギャンブルおよびオンラインゲーム:仮想通貨含め、金銭が絡むオンラインギャンブルやオンラインゲームの広告を出す際は、Facebook(Meta)から事前に許可をもらう必要があります。

まとめ

Facebook広告のクリエイティブを作る際のポイントについて、画像・動画・テキストに分けて解説しました。

SNS広告には正解がないため、どの画像を使うのか、どういった訴求にするのか、テストを繰り返していかなければいけません。

\ デジタルマーケティングのことならLifunextへお気軽にお問い合わせ下さい /

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